古屋タカシ Takashi Furuya|オフィシャルサイト

古屋タカシ Takashi Furuya|オフィシャルサイト

古屋タカシ/現代アート作家

経歴

1957年 埼玉県に生まれる
1982年 立教大学 経済学部卒業
2013年 武蔵野美術学園 造形芸術科入学
2019年 同校 修了
渋谷ファッション&アート専門学校 表現研究科入学
2023年 同校 在学中
日本美術家連盟会員

活動歴

2023年 第19回 世界絵画大賞展入選
     渋谷ファッション&アート専門学校
     修了制作展 優秀賞

 

2022年 第18回 世界絵画大賞展入選
     第85回 新制作展入選

 

2021年 第17回 世界絵画大賞展入選
     第84回 新制作展入選
     Independent Tokyo 2021 出展

 

2020年 デザインフェスタ vol 52 出展

 

2019年 第83回 新制作展入選

 

2018年 公募日本の絵画(永井画廊)入選
     第29回 美浜美術展入選

 

2017年 第91回 国展入選
    第81回 新制作展入選

 

2016年 第90回 国展入選

 

2015年 第89回 国展入選

作品の制作について

コンセプトは、「新しい支持体に、新しい着色方法で、新しいモチーフを表現した、新しいアート作品の創作」です。
テーマは、「神と人と自然との関係」、「異形のもの」、「法則や概念の可視化」、「新しい抽象表現主義」などです。

 

テーマは、様々な影響で変化していくと思います。

 

その時々で、興味のあることを表現していければと、思っています。

 

モットーは、映画美術監督の種田陽平氏の言葉から、「極限まで細部にこだわる、極限までエネルギーをつぎ込む、極限までアイデアをつぎ込む」です。
それからいつも心掛けていることは、「変化こそ命、一枚の絵の中で、同じ色、同じ長さ、同じ太さ、同じ角度を絶対に使わない」です。

 

そして目標は、「ベネチアビエンナーレの日本代表(笑)」、「カゴシアンギャラリーとの専属契約(笑)」、「個人美術館を立てる(笑)」、です。
年齢はいっていますが、まだ新人ですので、よろしくご指導、ご鞭撻のほど、隅から隅まで、お願いいたします。

 

古屋タカシ